皆様, おはこんばんちわです. 思考が迷子になってしまった, ナツと申す者です.

 今回はちゃんと「クロバットとの馴れ初め」について書いていきます!小学生時のナツ君をお楽しみに!


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 初めて出会ったのは, 約15年前. ダイヤモンドでのクロガネゲートだった.

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 手持ちは「ヒコザル」「ムックル」「コリンク」の3匹だったのですが, ズバットに出会い「この子が一番活躍してくれそう!」と直感で思いました.

 スモモ戦前にズバットが進化!ワクワク!きっと強い姿になってくれるよ!ヒコザルも強そうな見た目になったし!さあどうなr...


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 ほーん… ちょっとネタよりのポケモンだったかな?まぁ面白いから許してやろう!(これ最終進化やったら嫌やなぁ…w)


 後ろ姿もそこそこおもろいし, もうちょい育ててみようかな?と思いながらメリッサ戦前. なんとまさかの進化!あれ8レベくらいしかあがってないぞ?と不思議に思いつつも, 進化後の姿が気になって仕方がない!そして…


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 ありえんカッコええやんけ!あの口あんぐりはどうしたんや!いやいやありえんカッコよくなるやん!俺の目に間違いはなかった!!やっぱお前はやってくれると思ってたわ!!


 これ以降, 一生クロバットが先頭のまま殿堂入り!!

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 さらに殿堂入り後, 強化ポケモンリーグまで一生クロバットが先頭でした!そのおかげで, レベル100まで到達してしまいました!


 当時の技構成は「エアスラッシュ」「クロスポイズン」「ギガドレイン」「そらをとぶ」だったような気がします!


 小学校では, ナツ君のクロバットは誰よりも速い!と話題になるレベルでした. 嬉しい限りでしたね!伝説よりも速いかったんですねこれが!

 このようなことがありまして, 一番好きなポケモンがクロバットになりました!!!!!



 その約3年後, ソウルシルバーでは全然見かけなかった… 悲しすぎてクロバットを連れてきたくらいです…



 小学4年生?ながら炎技のカッコ良さに惹かれていただめ, 「クロスポイズン」を「ねっぷう」に変えて遊んでいました!




 ということで, 「クロバットとの馴れ初め」を中心に, クロバットロスで悲しかったよ〜という内容でした!暇な時にパート2あげますので, 僕とクロバットの関係性をより深く知りたい方は期待せずお待ちください!

 それではここまでのご精読ありがとうございました!

 皆様, おはこんばんちはです. 最近研究室から帰ると22時ごろになっている, ナツと申す者です.

 今回は, ネタブログとして「クロバットとの馴れ初め」の前語りについて書いていこうと思います.




 第1章 異世界転生

 「ウム!!よくきた!ポケットモンスターのせかいへようこそ!」

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 初めてのゲームだった. ゲームから歓迎され, 今まで感じたことのない程ドキドキしている, 一人の少女がいた.

 彼女の名前はナツ. 当時小学1年生だ.

 学校の教科書を毎日読んでいた彼女にとって, 何もかもが初体験だった.



 第2章 お金のかかる新生活

 慣れないボタン操作に苦戦しながらも, ようやく話が終わり, 何やら不気味な背景に…

 「なになに!?音が怖いよぉ…」

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 少し泣きそうになる気持ちを必死に抑える. どうやらポケモンというのは湖に生息する怖い存在らしい.

 テレビを見終わると, 平和な音楽が流れ始める. 安心しつつも3分間場面が変化しない.

 「えっ何も起こらない…?」

 試行錯誤しつつあることに気づいた.

 「このプラス, 何かに使うんじゃないかな?」

 試しに下を押してみると, キャラが下に移動.

 「わああああ動いたあああああ!すごいいい!」

 ボタン操作も様になってきたところで, 母親と近所の男の子の存在を認識.

 とにかくお金を要求してくる男の子に,「お金の貸し借りはダメぇ!」と叫んでいた.



 第3章 初対面

 徐々に思うように移動ができるようになり, 湖に行くことに. 入ってみると, 最初に出てきたおじさんが!

 「ななかまどさんだったっけ?カバン忘れていっちゃった…」

 「あっでも草むらの中にある… ままが草むらには入っちゃダメって言ってた… どうしよう…?」

 心配していると, 会話が進み, 勝手に草むらに入っちゃった!まぁでもカバン届けるのはいいことだよね!と自分に言い聞かせていると…


 
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 「うわぁ!鳥さんが飛んできた!どうしよう!?」

 とにかく焦っていた. 水に飛び込むべきなの!?そう思っている矢先, なんと男の子が博士のカバンを開けてしまった!


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 「えっ勝手に開けちゃうの!?ボールが3つ!?中にモンスターが入ってる!?」

 情報量が多すぎて, 頭がショートしてしまった. とにかくどれかひとつボールを選べばいいことは理解した.

 「ちょっと抜けててかわいいサルにしよう!私もサルに似てるし!」

 選んだ瞬間, すぐに対戦画面になった. さっきの鳥さんと対決するんだな!でも傷つくし可哀想だ…

 とりあえず「ひっかく」を連打し倒してみる. このゲームはとにかく倒していけばいいゲームなんだなぁと理解した.





 終わりに

 何を書きたかったのかよく分からなくなったので, 一旦終わります!

 皆様おはこんばんちはです. ナツと申す者です.

 今回は, あっしゅさん主催のメタゲーム大会「黒帝杯」に参加致しましたので, パートナーズ決めの経緯を書いていこうと思います. (他の参加者様の記事に触発されました)


〈ルール〉
 第一世代から第八世代の中で, 各世代から一匹ずつピックし, 6パートナーズを作成する.
 自由枠はピックしなかった世代からのみ使用可能.
 600属, 準伝説はパートナーズに一匹のみ採用可能.


 ここから全力でネタです!

〈ポケモン選び〉
【一匹目】
 ナツは, 今大会で輝かせて欲しいと希望している一匹を募集した.
 
 1日待った結果, 三匹のポケモンが僕のところに面接に来た.

 A「圧倒的なH種族値に加え, そこそこの攻撃性能があります!特性にも自信があります!是非私を採用してください!」

 B「技範囲の広さが長所です!威力140命中100をタイプ一致で打つことができ, 特性によってタイプ受けを許しません!是非僕を採用してください!」

 C「物理相手に強い特性に自信があります!高いSを活かせる状態になれば腹太鼓で3タテも夢ではありません!是非俺を採用してください!」


 普段はあまり姿を見ることがないポケモン達が, ナツのところに来てくれたみたいだ. どの子を採用するべきか…

 悩んだ結果, Cさんは僕の相棒との兼ね合いにより採用を見送り, Aさんは貴重な準伝説枠ということで採用を見送りという形に... 次回大会があったら前向きに採用を検討しようと思う!



 ということで, 今回採用させて頂いたBさんのご紹介!!!!!


 
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 ナツ「バクオング君!僕のパートナーズのエースとして活躍してくれることを期待しているよ!!」


【二匹目】
 ナツには気になっている子がいた. その子に会うために, キャプテンSがいる丘に移動した…

 S「ナツさんお疲れ様です!あの子なら準備できていますよ!繊細で扱いの難しい子かもしれませんが, 是非活躍させてあげてくださいね!!」

 ナツ「本当ですか!?ありがとうございます!!」



 ということで, 繊細な美少女のご紹介!!!!!


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 ナツ「オニシズクモちゃん!優勝したらヨワシ沢山プレゼントするね!!」


【三匹目】
 ナツ「んーやっぱり電気が重いなぁ…」

 この一言でWの存在が頭をよぎった. Wはクラスのカースト上位. 陰キャで根暗の私なんかが釣り合うはずないのに…

 ダメ元でW君に声をかけてみることにした.


 ナツ「あの… (大会に)付き合ってくれませんか…?」

 W「えっ!?俺でいいの!?もちろんオッケーだよ!!これからよろしくね!!」



 ということで, カースト上位, W君のご紹介!!!!


 
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 ナツ「ワルビアル君!一緒に楽しい日々を過ごそうね!」


【四匹目】
 同級生1「おいおい… またサンダーが成績一位かよ… あいつこれで3連続トップだぜ?」

 同級生2「凄すぎだよな… しかもあいつスポーツ万能, 父は大企業の社長だぜ?俺らには敵わないな…」


 ナツ「やっぱりサンダー君はすごいなぁ… 誰かサンダー君に勝てそうな子はいないのだろうか…」

 途方に暮れていると, あるポケモンが私に声をかけてきた...

 G「俺なら勝てるかもしれないぜ」

 振り返るとそこにはガタイのいいことで有名なG君がいた.

 G「俺には筋肉がある. あいつの羽, へし折ってやるよ…」



 ということで, なかやまにんにくん枠のG君のご紹介!!!!!


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 ナツ「ガチゴラス君!ヤー!!パワー!!」


【五匹目, 六匹目】
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 ナツ「今回もいつも通り頼む. 」



 ここでネタは終了です!完成したパートナーズはこちらになります!


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 まあ… そこそこのパートナーズなんじゃないでしょうか…?参加者の中で一番パワーがないことは触れないことにしましょう…

〈終わりに〉
 対戦のキャスの録画が残っております!そちらの方で軽く考察しておりますので, 是非そちらの方を閲覧して頂きたいです!
 それでは, ここまでのご精読ありがとうございました!

 【パスワード】
 1戦目「フローズンスティール」
 2戦目「天地雷鳴」
 3戦目「戦旗士つけあがるブリムオン」
 4戦目「いくいしょうじ」
 5戦目「ハイボルテージ」

 6戦目「203位」
 

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