皆様、あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願い申し上げます。新年もいつもと変わらない私でありたい、ナツと申す者です。
令和２年一発目の「ブリムオンと剣盾生活」、ということで、今回はド派手な内容にしていこうと思います。
ブリムオン (Hatterene) せいじゃくポケモン
種族値 57 - 90 - 95 - 136 - 103 - 29
特性 いやしのこころ きけんよち マジックミラー(夢)
図鑑番号 243
図鑑説明 別名は森の魔女。騒ぎ立てると触手のツメで引き裂かれるかもしれないぞ。
頭痛になるほどのサイコパワーを周囲に放って他の生物を遠ざけているのだ。
高さ 2.1m
重さ 5.1kg
卵グループ 妖精
〈シングル使用個体〉
今回使用した型は次のようになります。
ブリムオン 呑気 H244 B252 D12 (163-x-161-156-105-30)
オボンの実 サイコキネシス つるぎのまい めいそう バトンタッチ
今回は、選手権を見ていてアシストの素晴らしさを改めて知ったので、両刀バトン型にしました。後ろの高速エースにつなぐことを意識して耐久にガン振りしております。技はコンセプトである「バトンタッチ」、物理アタッカーにつなげられる「つるぎのまい」、特殊アタッカーにつなげられる「めいそう」、ワンチャン自分でも殴れるように「サイコキネシス」となっております。持ち物は耐久力を上げるための「オボンの実」です。
今回の物理アタッカーは「ピカチュウ」、特殊アタッカーは「フォクスライ」となっております。(もっとマシなアタッカーがいるだろというのはスルーでお願いします...)
実際に使用してみましたが、ヒヒダルマの超火力を２発耐えるのは困難である試合があったり、しっかりと積んでバトン出来た試合があったりと、結果はまちまちでした。ハマれば強力な戦法ではあると思うので、プレイヤースキルを伸ばしましょうの一言に尽きますね。
いかがだったでしょうか? そろそろブリムオンの型の引き出しが少なくなってきましたが、私お得意の細かい努力値振りを行っていないので、そこで違いを出していこうかなと思っております。
それでは、ここまでのご精読ありがとうございました。
〈おまけコーナー〉
次の文を読んで、A~Eのポケモンを決定してください。
（ルール）
1. 技を繰り出すのはシングルバトルの１ターン目であるとします。
2. 効果なしという表現には、タイプ相性によるものと、特性によるものの２パターンがあります。(例 もらいびヒトモシはタイプ相性的に炎技を今ひとつで受けるが、特性によって炎技を無効化できるので効果なしと表現する。)
今ひとつ、等倍、抜群という表現は、対戦に出るテキストに従うとします。(例 あついしぼうマンムーは特性によって炎技を実質等倍で受けるが、テキストには効果は抜群だとでるので、炎技はマンムーには抜群であると表現する。)
3. ポケモン達は剣盾で登場し、これ以上進化しない状態とします。
4. お互いのポケモンは持ち物を持っていないものとします。
5. 特性によるタイプ変化は起こらないものとします。(リベロやぎたいなど)
6. この問題はtwitterに流れてきたものをパク...参考にした問題です。答えはひとつになるようにしたつもりですが、複数あった場合は大変申し訳ございません。
それでは、問題です。
Aの「ハイパーボイス」は、Bには効果なし、Cには今ひとつ、Dには等倍、Eには等倍である。
Bの「ドラゴンテール」は、Aには効果なし、Cには等倍、Dには等倍で追加効果なし、Eには等倍である。
Cの「ほえる」は、AとEを退場させることが出来るが、BとDは退場させることが出来ない。
Dの「なみのり」は、Aには等倍、Bには今ひとつ、Cには抜群、Eには効果なしである。
Eの「ヘドロ爆弾」は、Aには抜群、Bには等倍、Cには等倍、Dには等倍である。
初めての試みのため、クオリティは低いですが、温かい目で見てあげてください。それではここまでのご精読ありがとうございました。
令和２年一発目の「ブリムオンと剣盾生活」、ということで、今回はド派手な内容にしていこうと思います。
ブリムオン (Hatterene) せいじゃくポケモン
種族値 57 - 90 - 95 - 136 - 103 - 29
特性 いやしのこころ きけんよち マジックミラー(夢)
図鑑番号 243
図鑑説明 別名は森の魔女。騒ぎ立てると触手のツメで引き裂かれるかもしれないぞ。
頭痛になるほどのサイコパワーを周囲に放って他の生物を遠ざけているのだ。
高さ 2.1m
重さ 5.1kg
卵グループ 妖精
〈シングル使用個体〉
今回使用した型は次のようになります。
ブリムオン 呑気 H244 B252 D12 (163-x-161-156-105-30)
オボンの実 サイコキネシス つるぎのまい めいそう バトンタッチ
今回は、選手権を見ていてアシストの素晴らしさを改めて知ったので、両刀バトン型にしました。後ろの高速エースにつなぐことを意識して耐久にガン振りしております。技はコンセプトである「バトンタッチ」、物理アタッカーにつなげられる「つるぎのまい」、特殊アタッカーにつなげられる「めいそう」、ワンチャン自分でも殴れるように「サイコキネシス」となっております。持ち物は耐久力を上げるための「オボンの実」です。
今回の物理アタッカーは「ピカチュウ」、特殊アタッカーは「フォクスライ」となっております。(もっとマシなアタッカーがいるだろというのはスルーでお願いします...)
実際に使用してみましたが、ヒヒダルマの超火力を２発耐えるのは困難である試合があったり、しっかりと積んでバトン出来た試合があったりと、結果はまちまちでした。ハマれば強力な戦法ではあると思うので、プレイヤースキルを伸ばしましょうの一言に尽きますね。
いかがだったでしょうか? そろそろブリムオンの型の引き出しが少なくなってきましたが、私お得意の細かい努力値振りを行っていないので、そこで違いを出していこうかなと思っております。
それでは、ここまでのご精読ありがとうございました。
〈おまけコーナー〉
ここまでスクロールしてくださった皆様、本当にありがとうございます。感謝の気持ちを込めて、皆様にクイズを出していこうかなと思います。是非お楽しみ頂けたらなと思います。
〈前回の解答〉
一箇所ミスがありました。「ドーミラー」の１つ目の「ー」が４番ではなく１４番になっていました。指摘して頂いた方、本当にありがとうございます。そして、この問題に取り組んでくださった皆様、本当に申し訳ありませんでした。
〈今週の問題〉
次の文を読んで、A~Eのポケモンを決定してください。
（ルール）
1. 技を繰り出すのはシングルバトルの１ターン目であるとします。
2. 効果なしという表現には、タイプ相性によるものと、特性によるものの２パターンがあります。(例 もらいびヒトモシはタイプ相性的に炎技を今ひとつで受けるが、特性によって炎技を無効化できるので効果なしと表現する。)
今ひとつ、等倍、抜群という表現は、対戦に出るテキストに従うとします。(例 あついしぼうマンムーは特性によって炎技を実質等倍で受けるが、テキストには効果は抜群だとでるので、炎技はマンムーには抜群であると表現する。)
3. ポケモン達は剣盾で登場し、これ以上進化しない状態とします。
4. お互いのポケモンは持ち物を持っていないものとします。
5. 特性によるタイプ変化は起こらないものとします。(リベロやぎたいなど)
6. この問題はtwitterに流れてきたものをパク...参考にした問題です。答えはひとつになるようにしたつもりですが、複数あった場合は大変申し訳ございません。
それでは、問題です。
Aの「ハイパーボイス」は、Bには効果なし、Cには今ひとつ、Dには等倍、Eには等倍である。
Bの「ドラゴンテール」は、Aには効果なし、Cには等倍、Dには等倍で追加効果なし、Eには等倍である。
Cの「ほえる」は、AとEを退場させることが出来るが、BとDは退場させることが出来ない。
Dの「なみのり」は、Aには等倍、Bには今ひとつ、Cには抜群、Eには効果なしである。
Eの「ヘドロ爆弾」は、Aには抜群、Bには等倍、Cには等倍、Dには等倍である。
初めての試みのため、クオリティは低いですが、温かい目で見てあげてください。それではここまでのご精読ありがとうございました。
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