皆様おはこんばんちはです. ナツと申す者です.
今回は, あっしゅさん主催のメタゲーム大会「黒帝杯」に参加致しましたので, パートナーズ決めの経緯を書いていこうと思います. (他の参加者様の記事に触発されました)
〈ルール〉
第一世代から第八世代の中で, 各世代から一匹ずつピックし, 6パートナーズを作成する.
自由枠はピックしなかった世代からのみ使用可能.
600属, 準伝説はパートナーズに一匹のみ採用可能.
ここから全力でネタです!
〈ポケモン選び〉
【一匹目】
ナツは, 今大会で輝かせて欲しいと希望している一匹を募集した.
1日待った結果, 三匹のポケモンが僕のところに面接に来た.
A「圧倒的なH種族値に加え, そこそこの攻撃性能があります!特性にも自信があります!是非私を採用してください!」
B「技範囲の広さが長所です!威力140命中100をタイプ一致で打つことができ, 特性によってタイプ受けを許しません!是非僕を採用してください!」
C「物理相手に強い特性に自信があります!高いSを活かせる状態になれば腹太鼓で3タテも夢ではありません!是非俺を採用してください!」
普段はあまり姿を見ることがないポケモン達が, ナツのところに来てくれたみたいだ. どの子を採用するべきか…
悩んだ結果, Cさんは僕の相棒との兼ね合いにより採用を見送り, Aさんは貴重な準伝説枠ということで採用を見送りという形に... 次回大会があったら前向きに採用を検討しようと思う!
ということで, 今回採用させて頂いたBさんのご紹介!!!!!
ナツ「バクオング君!僕のパートナーズのエースとして活躍してくれることを期待しているよ!!」
【二匹目】
ナツには気になっている子がいた. その子に会うために, キャプテンSがいる丘に移動した…
S「ナツさんお疲れ様です!あの子なら準備できていますよ!繊細で扱いの難しい子かもしれませんが, 是非活躍させてあげてくださいね!!」
ナツ「本当ですか!?ありがとうございます!!」
ということで, 繊細な美少女のご紹介!!!!!
ナツ「オニシズクモちゃん!優勝したらヨワシ沢山プレゼントするね!!」
【三匹目】
ナツ「んーやっぱり電気が重いなぁ…」
この一言でWの存在が頭をよぎった. Wはクラスのカースト上位. 陰キャで根暗の私なんかが釣り合うはずないのに…
ダメ元でW君に声をかけてみることにした.
ナツ「あの… (大会に)付き合ってくれませんか…?」
W「えっ!?俺でいいの!?もちろんオッケーだよ!!これからよろしくね!!」
ということで, カースト上位, W君のご紹介!!!!
ナツ「ワルビアル君!一緒に楽しい日々を過ごそうね!」
【四匹目】
同級生1「おいおい… またサンダーが成績一位かよ… あいつこれで3連続トップだぜ?」
同級生2「凄すぎだよな… しかもあいつスポーツ万能, 父は大企業の社長だぜ?俺らには敵わないな…」
ナツ「やっぱりサンダー君はすごいなぁ… 誰かサンダー君に勝てそうな子はいないのだろうか…」
途方に暮れていると, あるポケモンが私に声をかけてきた...
G「俺なら勝てるかもしれないぜ」
振り返るとそこにはガタイのいいことで有名なG君がいた.
G「俺には筋肉がある. あいつの羽, へし折ってやるよ…」
ということで, なかやまにんにくん枠のG君のご紹介!!!!!
ナツ「ガチゴラス君!ヤー!!パワー!!」
【五匹目, 六匹目】
ナツ「今回もいつも通り頼む. 」
ここでネタは終了です!完成したパートナーズはこちらになります!
まあ… そこそこのパートナーズなんじゃないでしょうか…?参加者の中で一番パワーがないことは触れないことにしましょう…
〈終わりに〉
対戦のキャスの録画が残っております!そちらの方で軽く考察しておりますので, 是非そちらの方を閲覧して頂きたいです!
それでは, ここまでのご精読ありがとうございました!
【パスワード】
1戦目「フローズンスティール」
2戦目「天地雷鳴」
3戦目「戦旗士つけあがるブリムオン」
4戦目「いくいしょうじ」
5戦目「ハイボルテージ」
6戦目「203位」
今回は, あっしゅさん主催のメタゲーム大会「黒帝杯」に参加致しましたので, パートナーズ決めの経緯を書いていこうと思います. (他の参加者様の記事に触発されました)
〈ルール〉
第一世代から第八世代の中で, 各世代から一匹ずつピックし, 6パートナーズを作成する.
自由枠はピックしなかった世代からのみ使用可能.
600属, 準伝説はパートナーズに一匹のみ採用可能.
ここから全力でネタです!
〈ポケモン選び〉
【一匹目】
ナツは, 今大会で輝かせて欲しいと希望している一匹を募集した.
1日待った結果, 三匹のポケモンが僕のところに面接に来た.
A「圧倒的なH種族値に加え, そこそこの攻撃性能があります!特性にも自信があります!是非私を採用してください!」
B「技範囲の広さが長所です!威力140命中100をタイプ一致で打つことができ, 特性によってタイプ受けを許しません!是非僕を採用してください!」
C「物理相手に強い特性に自信があります!高いSを活かせる状態になれば腹太鼓で3タテも夢ではありません!是非俺を採用してください!」
普段はあまり姿を見ることがないポケモン達が, ナツのところに来てくれたみたいだ. どの子を採用するべきか…
悩んだ結果, Cさんは僕の相棒との兼ね合いにより採用を見送り, Aさんは貴重な準伝説枠ということで採用を見送りという形に... 次回大会があったら前向きに採用を検討しようと思う!
ということで, 今回採用させて頂いたBさんのご紹介!!!!!
ナツ「バクオング君!僕のパートナーズのエースとして活躍してくれることを期待しているよ!!」
【二匹目】
ナツには気になっている子がいた. その子に会うために, キャプテンSがいる丘に移動した…
S「ナツさんお疲れ様です!あの子なら準備できていますよ!繊細で扱いの難しい子かもしれませんが, 是非活躍させてあげてくださいね!!」
ナツ「本当ですか!?ありがとうございます!!」
ということで, 繊細な美少女のご紹介!!!!!
ナツ「オニシズクモちゃん!優勝したらヨワシ沢山プレゼントするね!!」
【三匹目】
ナツ「んーやっぱり電気が重いなぁ…」
この一言でWの存在が頭をよぎった. Wはクラスのカースト上位. 陰キャで根暗の私なんかが釣り合うはずないのに…
ダメ元でW君に声をかけてみることにした.
ナツ「あの… (大会に)付き合ってくれませんか…?」
W「えっ!?俺でいいの!?もちろんオッケーだよ!!これからよろしくね!!」
ということで, カースト上位, W君のご紹介!!!!
ナツ「ワルビアル君!一緒に楽しい日々を過ごそうね!」
【四匹目】
同級生1「おいおい… またサンダーが成績一位かよ… あいつこれで3連続トップだぜ?」
同級生2「凄すぎだよな… しかもあいつスポーツ万能, 父は大企業の社長だぜ?俺らには敵わないな…」
ナツ「やっぱりサンダー君はすごいなぁ… 誰かサンダー君に勝てそうな子はいないのだろうか…」
途方に暮れていると, あるポケモンが私に声をかけてきた...
G「俺なら勝てるかもしれないぜ」
振り返るとそこにはガタイのいいことで有名なG君がいた.
G「俺には筋肉がある. あいつの羽, へし折ってやるよ…」
ということで, なかやまにんにくん枠のG君のご紹介!!!!!
ナツ「ガチゴラス君!ヤー!!パワー!!」
【五匹目, 六匹目】
ナツ「今回もいつも通り頼む. 」
ここでネタは終了です!完成したパートナーズはこちらになります!
まあ… そこそこのパートナーズなんじゃないでしょうか…?参加者の中で一番パワーがないことは触れないことにしましょう…
〈終わりに〉
対戦のキャスの録画が残っております!そちらの方で軽く考察しておりますので, 是非そちらの方を閲覧して頂きたいです!
それでは, ここまでのご精読ありがとうございました!
【パスワード】
1戦目「フローズンスティール」
2戦目「天地雷鳴」
3戦目「戦旗士つけあがるブリムオン」
4戦目「いくいしょうじ」
5戦目「ハイボルテージ」
6戦目「203位」